Site icon image usounds

usoundsの日常や技術的なメモを残すブログです

リト ラベラーキット

リトシリーズとして「リトラベラーキット」をベータ版として運営を始めました

特徴

ラベラーに必要な、ラベラーのサーバーと自動ラベリングを、あなたのRailwayで立ち上げることができます。

自動ラベリングの設定条件は、コンソールから変更することができます。

自動ラベリングの設定条件

ATProtocol上に保存されます。公開を希望されない場合は、大変申し訳ないですが本機能はご利用いただけません。

手順

Blueskyアカウントの取得

ラベラーを新しく立ち上げるには、新しいBlueskyのアカウントの利用が推奨されます。Blueskyで新しいアカウントを取得しましょう。

取得したら、メールアドレスの認証をしてアプリパスワードを取得しましょう

💡
アプリパスワードは後続の作業で利用するので、テキストエディタ等にコピーしておきます。このアプリパスワードは「ラベラーになる予定のアカウント」になることに注意してください

Railwayのデプロイ

下記のテンプレートからデプロイを行います。もしRailwayのアカウントがない場合も、ここから作成いただくと大変助かります。

Deploy to Rito Labeler Kitをクリックします

Image in a image block

新しいプロジェクトのまま。そのままDeployをクリックします(既存のプロジェクトの場合、名前が衝突してうまく動作しない場合があります)

Image in a image block

しばらく待つと、3つがOnlineになります。Reverse Proxyをクリックします。

Image in a image block

中央に「reverse-proxy~~~~」のURLがあるので、コピーします。

Image in a image block
💡
このURLは後で使用するので、テキストエディタ等にコピーします

ここまで完了したら、リトラベラーコンソールに移動します。

画面下の始めるをクリックし、ラベラーのために取得した新しいBlueskyのアカウントのハンドルを入力し、ログインをクリックします。すると、下記の警告が表示されます。

Image in a image block
🚨
Blueskyのアカウントをラベラーにするには、PLCオペレーションという慎重に操作すべきものが含まれます。了承いただける場合は、スライドをタップして、ログインをクリックしてください。

OAuth認証画面が黄色の警告つきで表示されます。これは、PLCオペレーションを行うために必要なので、承認するをクリックして進みます。

Image in a image block

ラベラーにしたいアカウントが表示されていることを確認して、次へをクリックします

Image in a image block
🚨
なお、下記の表示になった場合は、「通常あなたが使用しているアカウント」でログインを試したと思われます。このまま進むとあなたの通常のアカウントがラベラーになってしまうので、注意してください
Image in a image block

先ほどコピペしたRailwayのReverse ProxyのURLをそのままコピペして、次へをクリックします

Image in a image block

そのまま秘密鍵の作成をクリックします。なお、この秘密鍵はあなたのブラウザで作成され、開発者には送信されません。

Image in a image block

秘密鍵のダウンロードをクリックします。すると、ブラウザで秘密鍵と、現在ログインしているアカウントのDIDがseckey.txtとしてダウンロードされます。

Image in a image block

次へをクリックします

Image in a image block

PLC認証コードの取得をクリックします

🚨
メールが届くのに時間がかかる場合があります。絶対にこのブラウザを開いたまま、メールが届くのを待ってください。

迷惑メールフォルダなども確認するようにしてください。

認証コードがメールで届きます

Image in a image block

これを入力して、ラベラーアカウントに変更するをクリックします。

Image in a image block

ログアウトをクリックします。

Railway操作

RailwayのBackend Servicet→Variables→Raw Editorをクリックします

Image in a image block

取得済みのアプリパスワードと、ダウンロードしたseckey.txtの内容を下記にコピペしして、Update Variablesをクリックします。

💡
アプリパスワードはseckey.txtには含まれませんので、手元にあるものをコピペしてください
Image in a image block

続いて、skyware→Variables→Raw Editorをクリックします

Image in a image block

同様にコピペして、Update Variablesをクリックします。

Image in a image block
🚨
初期値(4802f0〜)はダミー値なので、絶対に再利用してはなりません

画面サイズによりますが、左のどこかに下記のボタンが表示されるので、Deployをクリックします

Image in a image block

すると、再度Deployが発生しますので待ちます。3つのプロセスがOnlineになったら作業完了です。

リトの操作

リトで再度ログインすると、下記のようになりますので、ラベルを追加をクリックします

Image in a image block

とりあえず下記のように入力し、保存をするとラベルが作られます

Image in a image block

Blueskyでラベラーアカウントを見ると、テストラベルが反映されています。

Image in a image block

このまま、リトラベラーコンソールでいいねタブ→いいねのスライドをオンして、保存をクリックします

Image in a image block

下記のように表示が変わりますので、投稿を参照ボタンをクリックします。

Image in a image block

すると、下記のようにBlueskyに自動でポストされています。ラベルを貼りたいアカウントから、投稿をいいねしてください。

🚨
いいねをするのは、ご自身の通常のアカウントにしてください。
Image in a image block

手順は概ねこれで以上となります。

今回ご説明はしておりませんが、「ポスト」のメニューからは投稿内容に応じた自動ラベリングの設定も可能となっていますので、興味のある方は試してみてください。